新ジャンル「ツンドク」

「べっ、べつに読んで欲しいだなんておもってないんだから!」
「二週間も枕元に放置なんて信じられない!いい加減読みなさいよ!もう知らない!」
「ね、ねえ・・・もう一ヶ月よ?私のこと忘ちゃったの?ねえ?」
「や、やっと読む気になったわけ?せっかくだからゆっくり読みなさい」
「本棚に入るのなんて嫌!ずっとここにいる!あんたの側に・・・いたいの」


という妄想を今日仕事中していた。書いてて頭痛くなってきた。もうダメだと思った。


病院逝ってくる。


追記。現在ツンドクは二桁に届く勢いです。訳の分からんこと考えとらずにとっとと崩します。
積読のしかた
あれ?俺がいる